2017年10月11日

タイメンはどこだ?! ケタの前後に黒い影 ロシア コッピ川釣行

晩秋のコッピ川
狙いはタイメンと大型のクンジャ。
(ターゲットデータ:
  タイメン=イトウ、
  クンジャ=アメマス。
  ケタ=サーモン)
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初日に広く探って
クンジャの活性とポイント、
そしてヒットパターンを探る。
持てる引き出しをフルに使って
絞り込んだ。
クンジャは流れの頭付近の
ブレイクにいる。
ただし、しっかり層を読み、
ルアーを送り込む深度と角度と
ルアーの向きや姿勢を合わせないと
ヒットしない
テクニカルな状況。
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漠然と投げて巻いてでは
1/10以下まで釣果が下がる。
インターナショナル
トラウトマンとしての
意地の見せ所である。

小型のルアーで
表層をスイングさせると
小型のクンジャが
ヒットした。
15.3gの
ノーザンバイトで
同じポジションから
同じところを通して
30p5連発と
言うこともあったが、
これではいけない。
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ルアーを大型にする。
シーハント13.5Cm
マスターアングラー 40gが
メインウェポンに
絞られた。
それでも
30pから50pサイズが
喰ってくるほどハマれば
次々とヒットする。

流速・深度・
ルアーのボリュームと重さで
狙いのブレイクに
しっかり送り込み、
ルアーの頭の向きと姿勢と
喰うタイミングを
整えてやると
思い通りの場所で
ズドンと連発した。
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大型は小型の群れの
一つ下の層にいて
しっかりと
ボリュームのあるルアーを
狙いの位置まで入れないと
全くヒットしない。
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ケタ(サーモン)の群れに
あたる。
これもテクニカル。
小型のルアーは
なぜか喰わない。
ミノーもスプーンも
大型のまま。
深度・角度・スピード・・
ヒットパターンを掴み
10本ほど釣った。
いつまでも狙っていると
時間だけが進む。
これはストップして
タイメンを狙う。
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さあタイメンはどこだ。
大型の60pUP
アメマスは10本ほど
小型は80匹以上ゲットした。
サーモンも納得するだけ
釣った。
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頭をよぎる
「鮭の後ろに黒い影」
鮭の群れの後ろに
エッグイーターの
小型アメマスが着き、
その後ろにそれを狙う
タイメンが付く。
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やはり居た。
ヒットした
50p〜90p級の
タイメンは
全て鮭の群れの
前か後ろだった。
ゲットできたのは
70クラスまで7本。
90は鮭の群れの前を
アップでヒットさせたが
グデングデン体をよじって
バレてしまった。
80は流木の脇で
喰い上げて、
喰い損ねてミノーを
空中に弾き飛ばした。
さらに鮭の群れの前で
もう一回
80のチェイスがあった。

今回の釣行で
狙いの
モンスタータイメンの姿は、
魚影すら見ることが
無かった。
おそらくまだ上流にいて
下りのランのタイミングに
合わなかったのだろう。

しかし、
秋のコッピ初挑戦で
色々なものが見えた。
ランさえ当たれば
モンスターに出会えるだろと
強く確信したこと。
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シビアでテクニカルに
喰わせる
ビッグトラウトの釣り。
極東のコッピ川で
出来る事全てを尽くした。

同行メンバーは、
エゲツナイほど
釣りまくってきた
日本の猛者たち。
プロの中のプロたち。
最強のクルーで臨んだ
今回のコッピ川。
この状況の中で
最上の結果を
出せたと思う。

ロシアの大自然と
いまだに魚影が濃く、
夢の巨大魚への
あこがれを繋ぎ続ける
コッピ川。
戻ってまた、
秋のコッピに挑戦する
価値は十分にある。

ありがとう
親愛なる友人たち。
ありがとう
偉大なるコッピ川・・・
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With Love
koppi6.jpg
タックルデータ:
ロッド
ノリクラ
インターナショナル 
81H、
81XH、
87XXHプロト。

リール 
アンバサダー6501c 
SJチューン、
5501C SJチューン

今回特に活躍した
当たりルアー:
スタイロキング 
シーハント135、
ノーザンライツ 
ノーザンバイト22g 
プロト、
ノリクラインターナショナル
×ノーザンライツ コラボ
マスターアングラー40g 他
posted by saurusjunior at 09:57| フィッシング

2017年09月23日

「台風一過の 暴れ川が治った日」

狙いは
尺アマゴ
昨日の火曜日
僕の休日に
チャンスが訪れた。

増水と濁流から
治り始めた流れが
生唾ゴックン状態。
さてどの流れを選ぶか…
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午前中、
ダム下の増水時に
尺アマゴが狙えるエリアに
入るも、思いのほか
水が下がりすぎて
チビ アマゴの猛攻にあう。
写真を撮るまでも無く
10数匹のチビ。
1本目の谷が終了。

午後からは2本目の
ゴルジュにアタック。
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御嶽山から流れ出る
秘密のアマゴ谷。
ダムざし無しの
パーマーク バンバンの
居着き本アマゴを狙う。
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これが大当たり。
7寸、8寸、9寸。
そして尺アマゴ。
15p前後も10匹出て、
数もサイズも揃った。
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秋の難しい釣り。
コンディションが
揃わないとなかなか
尺アマゴは出ない。
さらに、
この時期に
1日 25匹のアマゴは
上出来である。
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肘痛で久しぶりの釣り。
リハビリで出かけた、
アマゴの1日。
たくさん歩き、
夢中でキャストを
繰り返したが、
肘の痛みすら忘れていた。
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アンバサダー 2501CDL
SJウルトラライトチューンと
ノリクラロッド
バンブー56UL。
サンレアル アリ50。

大人の休日。
大人のタックル。
天高き雲と空。
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なんて良い日なんだ。
posted by saurusjunior at 11:24| ひとりごと

「秋の美しいイトウ」

秋のイトウは
シルバーに輝き
素晴らしいコンディション。
友のIWAI!
北の大地 からの報告。
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台風一過から秋雨前線。
増水から
ようやく減水期に入り、
執念の1本。
秋のイトウは
散らばっていて
絞るのが難しい。

見事な
美しいイトウとの出逢い。
これだから
イトウ釣りはたまらない。
見惚れるほど美しい…


posted by saurusjunior at 09:44| フィッシング

2017年09月09日

美しき飛騨のレインボー

ガンロッダーズ 高山のTKD君
9月10日が最終日の本流で
ラストチャンスの
美しいレインボー ゲット。
ちょっと前にどでかいやつに
やられていたので、
美人のレインボーにあえてホッと一息。
DSC_0146.JPG
モンスターリベンジは来年に持ち越しですが
美しいレインボーでの有終の美は見事です。
終わりよければ全て良し!

ノリクラインターナショナル
Dr.BORON 71Hと
サンレアル アリ 60UHの
マッチングシステムで
有終の美を飾ってくれました。
飛騨地方は分水嶺の太平洋側
アマゴの河川は9月末まで釣りができます。

秋のビッグトラウト
もう少しチャンスが有りそうです。
僕もウルトラライトで数回出かけようかなと思います。

皆さんラストスパート 釣れますように!


posted by saurusjunior at 16:32| フィッシング

2017年09月06日

飛騨のスチールヘッド!?

飛騨の
モンスターレインボー
スチールヘッド系
なのかもしれない!?」
レインボー1.jpg
出た!
2尺級のワイルドビッグワン。
銀ピカのリザーバー差し。
アユを喰いに
秋に本流に上がるタイプ。

ロッドは
ノリクラ
インターナショナル
DR.BORON 81H

ルアーはCDレックス85
HW
ザウルスジュニア 
オリジナルカラー
アユCBM

パワーシステムが
ビッグワンを抑え込んだ!

飛騨のワイルドレインボーは
居付きの河川残留型と、
下のリザーバーに降りて
アユを喰いに差してくる
タイプがいる。
昭和20年〜30年代の
岐阜県水産試験場の伝説では
北米原産のレインボーの他に
スチールヘッド系のレインボーも
輸入されたと聞いたことが
有る。

飛騨から神通川に降りた
ワイルドレインボーの中には
完全に海に降りて本流に差してくる
スチールヘッドが生息する。
その血統のスチールヘッド
なのかもしれない。
間違いなくこのタイプは
リザーバーや海に降りて
銀毛し差してくる。

アラスカのスチールヘッド
とはタイプが違うが
カムチャツカのスチールを
連想させる
見事な魚体だ。
昭和の初期に飛騨に入った
スチールヘッド系が
命を繋いでいるのかも
しれない・・・
夢が有る
スチールヘッドの話。
高山のK君からの
究極の報告であった。
見事・・・絶句
posted by saurusjunior at 12:59| フィッシング

2017年08月29日

ファット レインボー!

「飛騨の本流レインボー」

NORIKURA 
international
Dr.BORON 71H

サンレアル
アリ 70UH
マッチングシステム!

高山市のKさん
見事なヘラブナ体形レインボー!
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間違いなく
素晴らしいファイトだと想像できます。
こんな素晴らしいレインボーが
本州でも狙えます。
北海道のように天然繁殖している
飛騨の一部河川のレインボー。
大切にしたいビッグトラウトです。
posted by saurusjunior at 10:49| フィッシング

2017年08月20日

部長のレインボー!

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北海道!見事なレッドバンド。
Dr.Boron 71H 
& SJチューン アンバサダー 2500c
部長の一発。
ワイルド レインボー グッドサイズ!
ノーザンライツ スプーンとの相性もバッチリ!

お見事です!
posted by saurusjunior at 13:51| フィッシング

ブルーマリン


北海道 美幌町のプロショップ。
ブルーマリンの三浦君。
トラウト担当で
いつも素晴らしいトラウトを
手にしています。
ちゃんとスタッフが
フィールドでやりこんで、
そしてセレクトされた中で
ショップの商品が充実してゆく。
こうしたプロショップの姿勢が
理想です。

今回も見事な夏の
レインボーの写真を送ってくれました。
夏の偏食するレインボーを、
テレストリアルパターンで、
ドバッツ!
ザウルストレイン 
ベイトキャスターが輝いています!
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ザウルスの
フィールドテスターをつとめた、
ヒデが開発担当をした
ベイトキャスターの
50、56、60、70、
ZY クイックトゥイッチン 71
が現役で活躍してくれています。
ありがとうございます。
しかし、
残念ながらザウルスの業務終了で
サポートが終了してしまい、
非常に残念で、
申し訳ない気持ちでいっぱいです。
無力感で落ち込んでいましたが、
今は前を向いて
師匠より頂いた志を
タックル作りに繋げてゆきたいと
誓っています。

これからも
ヒデのブランド 
[ノリクラインターナショナル]
弟分のブランド
[サンレアル]
ノリクラとコラボレーションが
実現した
[ノーザンライツ]

世の中に無いけれど
欲しいものは
自分たちで作る
をモットーに、
尖ったタックルを作り続けたいと
強く思っています。

上記3ブランドのタックルが
ブルーマリンにて入手できます。
ノリクラインターナショナル
世界最高峰の
トラウト ベイトロッド
Dr.BORONも全機種
店頭に並ぶ予定です。

よろしくお願いいたします。
ノリクラインターナショナル
田中 秀人
posted by saurusjunior at 13:50| フィッシング

2017年07月27日

夏イトウ 夕マヅメにチャンスあり!


北海道 音威子府の
H−joeさん
仕事帰りの夕マヅメ。
薄暮の時間帯に夏イトウ。
aaa.jpg
本流は厳しく、支流の冷たい水を探っての一本。
日が高いと隠れてしまうイトウも
夕方薄暗くなりはじめる時間に
お食事タイムが始まります。

厳しい夏のイトウ。
夏に付くポイントを絞りきっての一本。
釣れない時期の一本はさらに価値があります。

レックスDEEP9p金黒。
静かにDEEPにナチュラルなカラーで・・。
posted by saurusjunior at 09:18| フィッシング

2017年07月12日

アラスカ 2017 VOL.7


[Thank You 
Alaska 
& King 
Fishermen!]

ノーザンライツの春日氏に誘って頂き、
アートフィッシングの小田氏の
コーディネートで実現した、
今回のアラスカの旅。
両氏のアラスカでの
20年以上の経験と知識で成し得た、
濃密な日程と、フィッシングスタイル。
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僕のハイライトは、
やはりメーター級 25lbクラス
キングサーモン。
https://www.facebook.com/hideto.tanaka.71/videos/1415117081899484/
悲鳴を上げ壊れた肘をだましだまし、
白夜で寝不足の日々。
徹底的に釣り三昧。
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ありがとう ALASKA
ありがとう フィッシングクルーの皆さん。
見事なチームワーク。
全員キングゲットの達成感。
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中身の濃いタックルテストに、次の開発への
ヒントと宿題をさらにもらった
究極の旅。
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帰ってみると
思った以上に肘が悪化している。
猛者の休日。
今日の一日は、肘のデイOFFとしよう・・
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肘が壊れた?
本望である。
posted by saurusjunior at 16:05| フィッシング